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耐火金庫と防盗金庫

金庫は大きく分けると 「耐火 金庫」 「防盗 金庫」の二つに分けられます。

細かくは もっと いろんな種類がありますが。。。


この二つはそれぞれ性能が違いますし、基準が定められています。


耐火 金庫

災害 火災などの時 優れた耐火性能を発揮します。

試験では、耐火金庫を摂氏1090度の試験炉の中に入れ 急に加熱します。

その後 9,1メートルの高さから落下させ 逆さにします。

規程時間過熱して 炉の火を止めて 耐火金庫を高温炉の中に放置します。

完全に温度が落ちて 取り出し

結果 

耐火金庫に破裂が起こらない」
「耐火金庫の施開錠出来る」
「耐火金庫の中に入れた新聞が判読できる」

この3点が耐火金庫の合格基準になっています。 

さらに 日本セーフ・ファニチャー共同組合連合会では 

耐火金庫の防盗性向上を目的とした防盗規格も新たに設けました。



防盗 金庫

防盗金庫の目的は防犯です。

ドリル、ハンマー、サンダーによる破壊行為や

ガスバーナーによる焼ききりに対する耐性ランク基準を設けています。

防盗金庫の試験には3種類の試験があります。

耐バール破壊試験15分
耐工具試験
耐溶断・耐工具試験

全てに合格してた物が防盗金庫です。